奇絶峡
関連リンク(別ウィンドウで開きます)
|
![]() 川上神社本殿 |
![]() 川上神社鳥居 |
![]() 稲荷神社 |
情報提供:花つぼみ
田辺市、稲成ランプから2km余り北に行くと、右手の丘陵の中に、岩山が見えてきます。「ヒキガエル」が並んでいるように見えるので、「ひき岩群」と呼ばれていますが、中でも有名なのが、「ひき岩」。昭和33年に、和歌山県の天然記念物に指定されました。稲成川にかかる蟇岩(ひきいわ)橋のあたりが、一番良く見えるポイントです。
橋の親柱の上の、親子の「ヒキガエル」も、お見逃しなく・・・4箇所にあります。
また、周辺は「ひき岩群国民休養地」となっていて、ふるさと自然公園センターなどがあります。(2010.5.26)(移動:2013.2.14)
![]() ひき岩 |
![]() ヒキガエルの親子 |

田辺市中芳養・灰坂峠付近より見たひき岩群
情報提供:花つぼみ
ひき岩群を縦に通る東側の小川は、かつては段差の多い渓流で、川底に深く抉られた釜に落ちる川の水が大きな音を立てたことによって動鳴気峡(どうめいききょう)と名が付けられたと言われています。しかし、上流にため池(岩口池)が作られ、渓流と言うイメージからは、遠くなりました。現在は、動鳴気峡と言うと、岩口池の事を指すことが多いようです。
岩口池の周辺は「ライオンズの森」という名で観光地として整備され、サクラやツツジ等が多数植えられており四季折々の花が楽しめます。
「ライオンズの森」「ひき岩群」「岩屋観音」一帯は、【ひき岩群国民休養地】に指定され、遊歩道(自然観察路)が整備されています。
また、岩口池の近くには田辺市の管轄する「ひき岩ふるさと自然公園センター」があります。
ひき岩群国民休養地の中心となる施設で、ひき岩群の自然のほかに、田辺の自然や仕組みを写真・パネル・標本などでわかりやすく紹介されています。(2013.2.14)
![]() 動鳴気峡(岩口池) |
![]() 動鳴気峡の桜 |
![]() 動鳴気峡の案内板 |
情報提供:花つぼみ
ひき岩群の一翼をなす大きな岩屋に本尊の観世音が祀られているため、岩屋観音と呼ばれています。観音様からさらに階段をのぼり、裏山に登ると新西国三十三番霊場があります。
ちょっとした登山気分を味わいながらの霊場めぐりは、お奨めです。
頂上付近の眺めは絶景!!田辺の市街地や田辺湾などが見渡せ、ひき岩群も端から端まで見えるのではないかと思うくらい、大パノラマで迫ってきます。
霊場めぐりは、ゆっくり歩いて1時間程度、高度はさほどありませんが、傾斜のきつい場所がありますので、スニーカー等、山登りが出来るような靴を履いて挑戦してみて下さい(2013.2.6)
![]() 岩屋の本尊 |
![]() 眺望 |
情報提供:花つぼみ
不動滝の右手上方には、大きな一枚岩に彫られた磨崖仏(まがいぶつ)が木立の間に見えます。堂本印象画伯の原画を基にした阿弥陀三尊です。中央の阿弥陀如来が高さ7.3m、脇侍の観音・勢至の各菩薩が4.9mもあり、これらが幅22m高さ16mの一枚岩に彫られています。近くまで登ることができますが、そばで見ると、その大きさに圧倒される思いがします。(2010.7.2)
情報提供:市民の力わかやま
奇絶峡の入口から赤い橋を渡っていくと、別名「赤城の滝」とも呼ばれる不動の滝のすぐそばまで行くことができます。高尾山赤城谷を水源とし、高さは約23mです。滝かげには不動明王が祀られています。
情報提供:市民の力わかやま
日本風景街道 熊野 〜シーニックバイウェイ紀南〜このホームページは、紀南の地域を愛する団体によって運営されています。運営団体について |