円月島と周辺(グラスボート・水族館・南方熊楠記念館)円月島
グラスボート
南紀白浜グラスボート
京都大学白浜水族館
南方熊楠記念館
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![]() 御船足湯近くの泥岩岩脈 |
![]() 権現崎の歩道を超えて崖まで伸びる泥岩岩脈 |
情報提供:市民の力わかやま
白浜桟橋を北に向かい、円月島の臨海まで行く途中に、江津良(えづら)海水浴場があります。遠浅で水がきれいな海水浴場です。この砂浜の東側に坂田の方へ続く磯場があり、岩の表面に化石漣痕が見られます。
「化石漣痕」とは、古代の浅い海底の砂に作られた砂紋が、薄い粘土に覆われて固まり地層となったものが、隆起浸食して、再び化石のように見えるようになったものです。
新生代第三紀中新世(約1,500万年前)の地層とされ、国の天然記念物に指定されています。紀南には、ここ以外に赤滑の漣痕を始め、多数の漣痕が見られます。(2010.9.7)
江津良浜(手前)と化石漣痕の見られる磯 |
天然記念物に指定されたことを示す 石碑が立っている |
情報提供:市民の力わかやま
熊野三所神社の境内にある火雨塚(ひさめづか)古墳は、横穴式石室を持つ直径8m、高さ2mの円墳です。玄室内に遺物組み合わせ石棺を造ることは紀南地方では極めて稀で、6世紀後半のものと考えられています。和歌山県指定文化財です。(2010.3.25)
情報提供:市民の力わかやま
白浜町瀬戸地区では、明治から大正にかけて海運業がこのあたりの経済を支えていました。最盛時には三十数隻にのぼる帆船を有し、荒天の時には、これらの帆船をボーグイ(棒杭)に繋留していました。今も二十本近い棒杭が残っているそうです。海岸沿いの道路脇に立っているこのボーグイは、昭和57年8月に白浜町水泳協会が50m沖の海底から引き上げたものです。(2010.1.28)
情報提供:市民の力わかやま
白浜町営浴場「松の湯」前に、円月島を眺めながら楽しめる町営足湯「御船(みふね)足湯」があります。幅5m、奥行き2.8mで、一度に約10人が利用できます。
足湯の名前の「御船」は、近くの熊野三所神社がある山にちなんだものです。目の前の海には国指定天然記念物の「白浜の泥岩岩脈」がひろがっています。
利用時間:8:00〜22:00(7、8月は7:00〜) 無料。
松の湯の駐車場の一部を利用可。(2009.8.1)
情報提供:市民の力わかやま
北風の吹く冬の日、江津良浜から臨海浦にかけての海岸はとてもカラフル。蝉の羽のような帆が、右へ左へ、くるくるとターンしながら颯爽と海上を滑っていきます。寒そう・・・だけど、気持ちよさそう!!
「大阪よりも水温が高くて最高です! 毎週来ています!」とウインドサーファーに大人気。白浜のウインドサーフィンは冬の風物詩になっています。(2008.2.3)
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情報提供:NPO法人 花つぼみ
白良浜の西端の森の中に熊野三社神社があります。円月島から本覚寺を経て白良浜方面に向かう散策コースの右側に鳥居が見えます。社叢(神社の森)は県指定の天然記念物に指定されています。参道沿いには、6世紀後半に作られた横穴式石室の火雨塚(ひさめづか)古墳もあります。直径8m、高さ2mの円墳で、紀南地方では珍しい様式の古墳です。
また、境内には白浜町瀬戸出身の岡本三浪(さんろう)の句碑や、斉明天皇行幸之史跡碑などの碑文もあります。今上天皇(きんじょうてんのう:今の天皇陛下)も皇太子時代の昭和19年にこの神社に参拝されました。(2007.12.9)
![]() 夕暮れの中の熊野三所神社参道と社叢 |
![]() 夕暮れに浮かぶ熊野三所神社本殿 |
情報提供:市民の力わかやま
臨海バス停から、円月島を背に15分ほど白良浜に向かって歩き、白浜漁協をすぎた辺りから左手に道を入ると本覚寺があり、別名貝寺と呼ばれています。これは、江戸時代から住職が集めた、1,000点以上の珍しい貝の数々を見ることができるからです。白浜で発見された「ホンカクジヒガイ」も寺の名からとったものです。写真の本堂の向かって右手が貝の資料館です。松瀬青々25周忌に建てられた青々の碑もあります。(2007.3.12)
情報提供:市民の力わかやま
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