一願寺
一願寺(正式名称 福巌寺)は、清姫の墓から北ヘ、西谷川にそって2kmほど行ったところにあります。この境内に、「一つの願いを必ず叶えてくれる」という地蔵尊が祀られていることから「一願寺」と呼称されています。
このお地蔵さんは、文政6年(1823年)、83歳で亡くなった第六世住職を祀ったものです。住職が好んだという、からしとお酒を供えれば、願い事が一つ必ず叶うといわれ、「一願地蔵」や「からし地蔵」とも呼ばれています。(2006.3.31)

UFO??
清姫茶屋から滝尻王子の中程、富田川の向こう側の山の間に朱色の物体が浮かんでいます。すわ! UFO?? これはスペイン在住の音響彫刻家「増田感」氏が製作されたモニュメント「音の居(おとのい)」です。朱色は鳥居をイメージしたもので、耳を澄ますと「コン・コン」という音が聞こえてきます。これは、山間を吹き抜ける風で、枝がざわめくことにヒントを得て製作されたそうです。(2007.2.28)
情報提供:市民の力わかやま
滝尻王子と熊野古道館