大斎原
大斎原(おおゆのはら)は、熊野本宮大社のもともとの境内があった場所。熊野川と音無川の中州でしたが、明治22年(1889年)の洪水で社殿が流出、上四社は現在地に移築されました。この旧社地入り口には日本一の大鳥居があり、伏拝王子(ふしおがみおうじ)からもその姿を望むことができます。(2006.3.31)
関連リンク(別ウィンドウで開きます)
- 熊野古道で本宮大社へ(熊野大辞典)
- 熊野古道(中辺路)発心門王子〜熊野本宮大社(熊野大辞典)

大斎原遠望
伏拝王子を後にして約20分で三軒茶屋休憩所に着きます。この休憩所と熊野本宮大社の間に位置する展望台(三軒茶屋から約15分)から、伏拝王子からは見えない、この大斎原(おおゆのはら)に立つ日本最大の大鳥居を南に望むことができます。そして、この展望台からは、東に熊野川の流れと朝日、西に沈む夕日など素晴らしい風景が眺められます。和歌山県朝日夕日百選にも選ばれ、百選の碑が立っています。(2010.5.31)
情報提供:市民の力わかやま
七越峰

駐車場のしだれ桜 |

七越峰からの眺望 |
熊野本宮大社前から国道168号線を南下、備崎橋で対岸に渡り、山道を登ったところに「七越峰(ななこしみね)」があります。ここには1000本の桜の木が植えられており、隠れた桜のスポットとなっています。七越峰からは本宮の中心地域や大斎原、熊野川を一望することができ、パラグライダーの発着地点ともなっています。頂上付近までクルマで行くことができ、駐車場やトイレも整備されていますが、道が狭いので対向車には注意が必要です。(2006.3.31)
道の駅「奥熊野古道ほんぐう」