近露は、近露王子のある熊野古道・中辺路の中心的な集落であり、清和源氏に縁ある古く深い歴史を持ちます。かつては参詣者を迎える旅籠が軒を連ねるにぎわいを誇り、日本画家野長瀬晩花を輩出するなど文化の香りも高い地区です。 この参詣道との関わりが深い文化、山や田畑と一体となった集落景観、生活の智恵などの魅力を再発掘し、守り、作りなおして、来訪者にも、また住民にも楽しんでもらえる回遊性の高い場所としていきます。
たとえば、こんなこと・・・・景観面で問題のある休耕田への睡蓮や山野草植裁・集落と背後の田畑や山並み景観を楽しめる田舎版オープンカフェ・山里の生活や生業を見・体験できる場と町中の歩けるルートづくり・これを案内する語り部のサービス向上・旧道を活かした屋台やまつり等の楽しいできごとづくり・野長瀬晩花生家の保存・再生・活用検討など
(事業イメージ)