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妙法山阿弥陀寺・那智高原公園

妙法山阿弥陀寺

妙法山阿弥陀寺妙法山阿弥陀寺は、弘法大師ゆかりの地で、女人高野といわれ那智三峰のひとつ妙法山の山頂にあり、創建は平安時代です。(2006.3.31)

那智高原公園

那智高原公園那智高原公園は9haの敷地にローラースライダーや遊具、また那智の大瀧が眼下に望める展望台などを備え、 家族連れやグループで四季を通じて楽しむことができる森林公園です。
(写真追加:2007.7.14)
この妙法山から、富士山が見えます。
妙法山(標高749m)から富士山までの距離332.6km。富士山の見える南限の地で、高い山脈などの障害物がないためです。
富士山の見える場所は「妙法山富士見台」として整備されており、那智高原公園から上ることができます。(登り口の所から約20分、上り約1km、健脚者向き)
実際に妙法山から富士山を見るためには、富士山までの間に雲がでていない空気の澄んだ早朝が良いそうです。(2006.3.31)

耳より情報

妙法山阿弥陀寺の見晴台

阿弥陀寺山門の前の手入れが行き届いた庭の右手に見晴台があります。那智山青岸渡寺の裏手の熊野古道途中から脇道を登り、約30分でこの見晴台に出て息を呑みます。一気に目の前に熊野灘が広がり、遠く大島が望めます。那智山スカイラインの見晴台とは別の魅力のある場所です。
 熊野古道は、大雲取越えから那智高原公園を通り、那智山青岸渡寺に続きます。熊野那智大社を目前にして、脇道に入り、阿弥陀寺にお参りしてこの高台で休憩し、素晴らしい眺望を楽しんだことでしょう。現在でも、手入れのゆきとどいた庭園で古道を歩く人がよくお弁当をひろげているそうです。また、熊野灘を航行する船の安全を確保するための、江戸時代の常夜灯跡が人知れず苔むしてあるのも趣を添えています。(2007.7.23)

阿弥陀寺見晴台
阿弥陀寺の見晴台から
常夜灯跡
常夜灯跡

情報提供:市民の力わかやま

那智の大瀧遠望

那智高原公園の苔むす静かな山道を歩いていくと南東端にある大瀧展望台に着きます。この展望台から、からはるか下、那智原生林から流れ落ちる那智の大瀧を望むことができます。三筋となって流れ落ちるさまが絵のように見え、「三筋の滝」と呼ばれる理由が良く分かります。
 この那智の大瀧は、熊野灘を航行する船からも遠望できます。見つけた時の感動はひとしおです。また、勝浦町内や温泉街、山上のホテルや岬など様々な場所から見ることができます。(2007.7.15)

展望台への道
展望台に続く道
大瀧遠望
那智の大瀧遠望

情報提供:市民の力わかやま

最遠の富士見台

富士見台 富士山の見える最遠(322.6km)の地が妙法山富士見台です。この那智高原公園に富士見台への上り口があります。
 大台ヶ原が富士山の見える南限の地だといわれていました。しかし、熊野古道から「富士山が見えた」との言い伝えがあり、地元の山師の間でも「妙法山から富士山が見える」と言われていました。1995年12月に新宮市の写真家が大雲取山(標高965m)から富士山(距離320km)の撮影に成功。さらに、1997年1月には妙法山から富士山を撮影しました。さらに、1999年元旦には日本テレビの「ズームイン朝」が撮影に成功、テレビ放映されました。
 那智勝浦町の日本一のひとつです。(2007.4.7)

情報提供:那智勝浦観光協会

色川茶と紅茶

色川紅茶那智高原公園から車で西に向かって約30分、色川(いろかわ)です。色川は知る人ぞ知るお茶の産地です。温暖な気候と清らかな水にはぐくまれた色川茶は、まろやかな風味で人気があり、本州で最も早く摘まれる緑茶として知られています。緑茶、烏龍茶、紅茶は、いずれも、ツバキ科ツバキ属の常緑樹である茶の木から作られます。茶の葉の中に含まれる酸化酵素の働きで、発酵させたものが紅茶、半発酵させたものが烏龍茶、発酵させないものが緑茶です。お茶の産地、色川の紅茶は数少ない純国内産紅茶で、コクのある薫り高い紅茶です。写真の販売店には水琴窟もあります。(2006.11.24)

情報提供:市民の力わかやま


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