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滝の拝

滝の拝県道38号に沿って古座川を遡り、支流の小川(こがわ)方面へ県道43号を約12km進んだところです。下流の川原とは全く違う景色がそこにあります。でこぼこの岩の川原を流れてきた水は、ごつごつした岩の間へと流れ落ちていきます。砂岩層からなる河床の表面にできたへこみの中で小石がころがってまわりをけずっていくうちに深い穴になったもので、「おう穴」というそうです。
滝つぼには、夏、鮎が集まるので、「トントン釣り」をする姿が見られます。オモリをつけた竿を上下に動かして鮎を引っ掛ける漁法で、オモリが川底にトントンあたるためそう呼ばれています。(2006.8.23)

耳より情報

道の駅「瀧之拝太郎」

古座川支流で透明感あふれる清流として名高い小川(こがわ)の奥地にある名勝「滝の拝」に、平成22年(2010年)、旧小川中学校跡地を利用して、道の駅「瀧之拝太郎」が仮オープンしました。現在の設備は古座川町の小川総合センター(役場支所と診療所を併設)とトイレ、休憩所、駐車場のみで、平成24年3月の正式オープンを目指してアクセス道路の拡幅等の整備がすすめられています。
 「瀧之拝太郎」のネーミングは、この地に伝わる民話の主人公にちなんだもので、写真のようなデザインのスタンプもつくられています。(2011.12.15)

道の駅「瀧之拝太郎」
道の駅「瀧之拝太郎」
瀧之拝太郎
瀧之拝太郎

情報提供:古座川街道やどやの会

中崎ノ滝

中崎ノ滝古座川支流の小川(こがわ)流域にある名瀑のひとつが、この「中崎ノ滝」です。全長約30mにわたる5段の滝が水しぶきをあげる様子は迫力があります。ただし、下からは3段分しか見えません。
 実は最上段のさらに上に「中津谷ノ滝」という落差約20mの立派な滝があり、これを入れると6段になります。

 アクセスは、中崎の吊り橋を渡って谷に入り、約500mで滝に着きます。(2011.11.27)

情報提供:古座川街道やどやの会

小川のヤマザクラ

小川のヤマザクラ古座川支流、小川(こがわ)は、ダムがなく、本流をしのぐ透明感あふれる清流で、おいしいアユと「滝の拝」などの名勝で有名ですが、ヤマザクラの名所でもあることは意外に知られていません。
 古座川本流には七川ダム湖畔の「日本のサクラ百選」にも選ばれたサクラ並木をはじめ、一枚岩周辺など、ソメイヨシノ中心のサクラの名所が多いのですが、それに先立ち開花する小川流域のヤマザクラは植林地や天然林内に点在し、濃いピンク色の花が多く、清楚なたたずまいで早春の山を彩ります。
 写真の山手地区の車道沿いに川に突き出すように咲くヤマザクラは、シダレザクラと見まがうような豪華な咲き方で、カメラマンに人気があります。天候により異なりますが、小川のヤマザクラは例年、3月中旬〜下旬が見ごろです。(2011.11.18)

情報提供:古座川街道やどやの会


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