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天神崎

天神崎田辺湾の北側に突き出た岬にあり、緑豊かな丘陵部と干潮時に顔を出す21haもの岩礁で形成されています。北緯34度近くの海では異例の約60種類のサンゴや、約200種類の磯の生物が記録されており、自然観察教室も開催されています。また、宅地開発から自然を保護するための、環境保護運動のナショナルトラストが昭和49年(1974年)に日本で初めて設立された地でもあります。(2006.3.31)

耳より情報

タイル張りの「白灯台」と「赤灯台」

タイル張りの赤灯台田辺市の江川港にある、白灯台(正式名称「田辺港江川西防波堤灯台」)と赤灯台(正式名称「田辺港江川東防波堤灯台)は初点がそれぞれ大正12年と昭和42年のタイル張りの灯台です。
港の外から港の中を見て左が白、右が赤と決まっていて、白灯台は、天神崎からすぐ近くの防波堤に、赤灯台は、田辺大橋の近くの防波堤に建っています。
江川港から、漁に向かう船が2つの灯台の間を通って飛び出していきます。白灯台は、そんな海の男の「大バトル」見物の絶好のポイントです。(2007.9.29)

白灯台
白灯台
赤灯台
赤灯台

情報提供:花つぼみ

海の中の大鳥居

田辺市天神崎のすぐ近く、元嶋の前に、海の中にすくっと建っている大鳥居(大正14年建立)があります。大鳥居のそばの「田所島」に祀られていた弁天神社のお社が度重なる台風で壊れたため、大正15年10月1日に、お向かいの元嶋に遷座し、海の中に大鳥居だけが取り残されました。
田所島は今では、年々やせ細り、とても昔お社があったとは思えないくらい小さな島になっています。(2007.9.14)

田所島
田所島
大鳥居
大鳥居

情報提供:花つぼみ

紀州田辺の柱松

紀州田辺の柱松紀州田辺の柱松は、300年の伝統があるといわれるお盆の行事で、海難者の供養、豊漁祈願、新仏の供養などの祈りを込め、8月15日の夜に行われます。高さ約15mの柱の上のほうにある籠をめがけ、赤々と燃えるたいまつを放り投げます。
籠の外が燃えるにつれ、中にぎっしり詰められた「松葉」が火となって、サラ・サラ・サラと落ちてきます。幻想的な「火の舞」です。
1977年を最後に途絶えていましたが、2001年、地元有志が柱松保存委員会と実行委員会を結成して、復活させました。(2007.7.31)               写真提供:紀伊民報

燃える前の柱松
燃える前の柱松
松葉が燃えて落ちてきます。
中に詰まった松葉が燃えて落ちてきます。

情報・写真(下の2点)提供:花つぼみ

平坦な磯なので家族でどうぞ

天神崎夕日10数年前は、市内の小学校の遠足といえば天神崎でした。
市街地に近く平坦な磯は、大人数で行っても充分な広さがあるからでしょう。高学年になると釣り竿を持って行き、ガシラ(カサゴ)釣りをしている子供たちもよく見ました。
しかし、最近はあまり見かけません。大きな公園が整備されてきたことと、やはり海は危ないということでしょうか。学校で来なくても、平坦で比較的安全な磯なので、自然のなかで遊ぶ楽しさを子供たちに体験させたいものです。(2006.3.31)

交通〜天神崎付近は道が狭いので注意〜

大阪方面からの場合、国道42号線から田辺市民球場前の信号を右折します。あとは海沿いの道なりに進んでいけば行けますが、非常に狭いところもあるので充分注意して下さい。写真のような磯が見えるあたりに数台は駐車できる場所があります。

情報提供:つれもてネット南紀熊野

天神崎で泳げるよ!

天神崎で泳げるよ!

天神崎というと、岩礁というイメージですが・・・丸山と元嶋の間の小さな砂浜で、海水浴や、砂遊びが楽しめます。意外と地元の人も知らないポイントです。湾内なので波が穏やか、そして遠浅ですので、小さな子どもさん連れの方におすすめ!! ただ、小さな砂浜なので、満潮の時は遊び場所が少なくなります。

岩場で、「魚」や「あめふらし」などを見たくなった時のために、ビーチサンダルなどの履き物も、お忘れ無く・・(2006.3.31)

天神崎で泳げるよ!
天神崎で泳げるよ!

情報提供:花つぼみ


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