日の岬
紀伊半島最西端に位置する標高200mの「日ノ御埼」一帯は、「日の岬パーク」として整備されています。岬の突端に立つ白亜の日ノ御埼灯台、移民の歴史を伝えるカナダ資料館やクヌッセンの丘、小動物公園などがあり、遊歩道も完備されています。
ここから紀伊水道を見下ろす眺望はすばらしく、その夕陽は和歌山県の朝日・夕陽100選に選ばれています。
パーク内には「日の岬国民宿舎」があります。(2006.4.20)

カナダ資料館 |

日ノ御埼灯台 |
日の岬パーク
| 料金 |
無料 |
| 時間 |
お食事10:00〜17:00 |
| 定休日 |
なし |
| 駐車場 |
あり(無料) |
| TEL |
0738-62-2326 0738-62-2231(日の岬国民宿舎) |

クヌッセン機関長の胸像
1957年(昭和32年)2月、風速20mという厳冬の嵐が吹き荒れる日の岬灯台の沖で、日本船が火災を起こしました。それを発見したデンマーク人ヨハネス・クヌッセン機関長(当時39歳)は、嵐の中を接近し日本人船員を救助しようとしました。しかし、弱りきっていた日本人船員は厳冬の海に落ちてしまいました。クヌッセン機関長は船員を救助しようと、すぐさま自ら海に飛び込みました。しかし翌日、残念ながら日高町の海岸に、打ち上げられた水死体となって発見されました。
このクヌッセン機関長の勇気をたたえ、日の岬の地に顕彰碑と胸像が建てられました。(2009.5.19)
情報提供:市民の力わかやま
空からの風景街道(白崎海岸〜由良海岸)
日の岬の北に、氷山のように白い石灰岩の奇岩がひしめく岬で、日本の渚・百選にも選ばれた白崎海岸があります。まるでエーゲ海に来たような錯覚を覚える景勝地で、紀伊半島のミコノス島とも呼ばれています。日本風景街道熊野のエリアからは外れるので、空から訪れてみました。(2006.12.1)

真っ白の白崎海岸へ空から。 |

由良海岸、蟻島が見えます。 |
写真提供:和歌山県フライヤー連盟
情報提供:市民の力わかやま
日の岬の桜
4月、煙樹ヶ浜から日の岬を眺めると山全体が白っぽく見える程の桜の名所です。山頂への道路脇に満開の桜が続き、山頂駐車場付近の日の岬パークと国民宿舎周辺の桜の樹の下で多くの人々が大海原を望見しながら花見を楽しみます。今年は日本写真連盟和歌山県本部の撮影会が行われた程の見事なものです。(2006.6.28)
情報提供:わかやまインターネット市民塾
「かれいぱん」とシラス丼
日の岬パーク内の食堂からは煙樹ヶ浜、太平洋、四国が一望できます。この食堂での一押しはシラス丼です。それに注文を聞いてから揚げる「かれいぱん」は27cmもあってびっくり、美味しいのでまたびっくりです。チョット怖いミニトレインで360度の眺望を楽しむのもお勧めです。(2006.4.19)
情報提供:わかやまインターネット市民塾
道成寺